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カリキュラム⑤自分だけの志望動機を考える

前回の「カリキュラム④仕事の取り組みと成果」では、お疲れさまでした。

これまでの仕事や取り組みを改めて振り返ることは大変だったと思います。

大学職員の選考では、あなたのことを全く知らない面接官に伝えることになるので、端的に自分の仕事内容や成果を伝えられるように繰り返し、復習するようにしましょう。

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それでは今週も1週間頑張りましょう!

これからの1週間の流れは以下のとおりです。

-これからの1週間の流れ-

大学職員コーチのコンテンツ

このページを見ながらワークに取り組む

カリキュラムに沿って課題が出ます。このページにある専用動画・Webコンテンツを観ながら、まずはあなた自身でワークに取り組みます。

コーチとの個別オンライン面談

これからあなたが取り組むワークが完成したらコーチとオンライン面談を行います。疑問点や課題を解決しながら内容をブラッシュアップしましょう。

大学職員コーチのコーチング

まずは動画コンテンツを視聴しよう

今回、取り組むワーク内容を説明するので、以下の動画コンテンツを視聴してください。

大学職員コーチ受講者限定動画

ワークの趣旨を理解しよう

以下ページでは、今回取り組むワークの趣旨を分かりやすく解説しています。

どんなことを意識してワークに取り組めばいいのかを理解しましょう。

カリキュラム⑤自分だけの志望動機を考える

今回のゴール

自分らしい志望動機をつくること

悩む人

志望大学がまだ決まっていないから志望動機を考えるなんて無理だよ…

コーチ

その考え方は要注意ですよ!

突然ですが、「志望大学が決まってから志望理由を考えよう」としていませんか?

その場合は要注意です。

なぜなら、間違った志望動機の考え方をしているからです。

このカリキュラムはこれまで100名以上の方に対して大学職員になるための支援をしてきたノウハウをもとに作っていますが、大学職員に内定できない方に共通しているのが志望大学の特徴や大学の取り組みをただ並べただけの志望動機をつくっていることです。

残念ながら「大学の理念に共感した」「貴学のこんな取り組みが素晴らしい」「母校に恩返しがしたい」などの大学のファンや共感型のありきたりな志望動機では大学職員の書類選考を通過することはできません。

面接官側の立場で考えると「あなたを採用したい理由」にならないから

ダメな志望理由
  • 大学の特徴や取り組みだけが並べてある志望理由
  • 大学の理念に共感しただけの志望理由
  • ○○大学が大好きなので恩返ししたい志望理湯
間違った志望動機の作り方
STEP
志望大学を決めてホームページで情報ばかりを集めてしまう

最初にやるべきことは大学のホームページを見ることではありません。

STEP
集めた情報から志望大学に媚びる志望動機を考えてしまう

「建学の精神に共感した」「恩返しがしたい」など面接官が採用したいのはファンではありません。

では、大学職員の選考を通過して内定を勝ち取る人はどのような志望動機をつくっているのでしょうか?

答えは「自分の大学職員になりたい理由が明確で、それを志望大学であれば実現できる理由」を組み合わせた志望動機を考えています。

コーチ

大事なのは「自分が何のために大学職員になりたいのか」をアピールすること

書類選考を通過する志望動機の作り方
STEP
大学職員になりたい理由を明確にする

「何のために大学職員になりたいのか」を整理して、自分の芯や土台になる動機を整理します。

STEP
志望大学のホームページなどで「志望動機を貴学で実現できる理由」を探す

志望大学の取り組みは「自分の志望動機を貴学なら実現できると思った」根拠として使います。

  • 貴学には○○制度がある
  • 卒業生の活躍を見て建学の精神の根付きを感じた
  • キャンパスを訪問して○○な雰囲気を感じた

大学職員になってやりたいことを考える4つのステップ

「自分が大学職員になってやりたいこと」を考えるための方法をこれから紹介します。

大学職員に内定した先輩たちはこの方法を使って自分だけの志望動機をつくってきました。

大学職員の志望動機は次の4つのステップで考えます。

STEP
どうして大学職員になりたいのか

大学職員になりたい理由を考えてみましょう。

「何のために」「誰のために」なりたいのかを考えることが大切です。

STEP
大学職員になってやりたいこと

自分が大学職員になってやりたいことを考えてみましょう。

大学の役割を意識しながら考えてみましょう。

STEP
大学職員の適性をアピールしよう

以下の項目の中から、自分が当てはまる項目を選んでその項目を体現したエピソードで適性を伝えましょう。

適性を伝えるための項目
  • 対人支援やサポート
  • 外部との連携
  • 相談への対応
  • 正確性
  • 責任感
  • まわりとの協働
STEP
大学職員になってどんな風に仕事をしていきたいか

これまでの経験を活かして、どのように仕事をしていきたいかを考えましょう。

過去の経験などを踏まえて、「私は志望している!」という想いを込めて締めましょう。

ここから

この4つのステップを理解した勘のいい方はすでにあることに気づいたと思います。

大学職員の志望動機を考える上で、まずはじめにやらなければいけないのは志望大学の特徴を調べたり、独自の取り組みを探したり、理念に共感することではなく、「あなたは大学職員になって何がしたいのか」を明確にすることです。

コーチ

多くの人がやるべきことを勘違いしてエネルギーを消耗しています。

志望動機を考えるために最初にやってはいけないこと
  • 志望大学の特徴を何十時間も闇雲に探し続けて満足する
  • 志望大学ならではの独自の取り組みをひたすら探し続ける
  • 大学の理念に共感してその先を考えない

今回のワークでは「あなたが大学職員になって何をしたいのか」ということについて、じっくりと考えていきましょう。

大学職員になってやりたいことを考えるためには、今の大学がおかれている環境や外的要因について知っておく必要があります。

大学業界の状況を簡単に説明するので、あなたが働くときのイメージをしてみてください。

大学業界を取り巻く状況
大学が社会に求められている役割

大学が社会に求められている役割は次の3つです。

  • 教育活動
  • 研究活動
  • 地域連携

ここ最近では地域連携に注目が集まっており、キャンパスのある地域との連携・共存が欠かせなくなっています。

大学は補助金を受け取りながら活動する公的な機関

大学にはたくさんの学生・教職員が在籍しており、財政面では学生が納める学費だけでなく、国からの経常費運営補助金などによって、学びたい意欲のある学生がしっかりと学修できる環境を整えることを目的に資金的な支援を受けています。

補助金や助成金を財源に活動するため使用用途や財務状況などを国に報告する義務を負い、社会に対しての説明責任やガバナンスの強化が求められます。

減少する18歳人口

コロナ禍以降は18歳人口の減少問題が当初のシミュレーションよりも著しく出生率が減少したこともあり、ますます深刻化しています。18歳人口が減少するということは将来、大学に入学する学生数が減少することを意味しており、日本の大学において定員よりも学生数が下回る状況が予測されています。

2022年の出生率は2021年を4万875人下回る77万747人となり7年連続で減少。

大学職員を目指すのであれば、今後の大学運営における社会情勢は厳しい状況になりつつある側面を理解しておかなければいけません。

このように大学にとって厳しい社会問題はありつつも、大学にはヒト・モノ・カネといったリソースがあります。これらのリソースをどのように活用して、大学職員になったらどんなことをやりたいのか考えていきましょう。

悩む人

大学で働いたことがないからイメージしづらいなぁ…

とはいっても、大学業界で働いた経験がない方にとって「自分が大学職員になってやりたいことを考える」というのはハードルが高いことだと思います。

すぐにやりたいことが思い浮かばない理由はアイデアがひらめかなかったり、思っていることが上手く言語化できていないことが原因なので焦らなくて大丈夫です。

コーチ

大学職員になってやりたいことをイメージするために今回のワークに取り組みましょう!

自分だけの志望動機を考えていくためには、今の自分にできることをひとつずつ積み重ねることが大切です。焦らず、着実にワークに取り組んでいきましょう。

自分だけの志望動機を考える方法

それでは今回取り組むワークの内容を説明します。まずは「志望動機ワークシート」を開いてください。

あなたが大学職員になってやりたいことを考えるために、まずはどうして大学職員になりたいのかを考えてみましょう。

いまあなたの頭の中に思い浮かんでいる内容がきれいにまとまらなくてもいいので書き出してみましょう。

転職活動中の方に考えてほしいこと
  • 今の仕事や業界ではできないことは何か
  • 大学職員になることで状況が変わる理由
就活生に考えてほしいこと
  • 自分はこんな環境で仕事をしたい
  • 自分の仕事でこういう影響をまわりに与えたい

大学職員を志望する理由については本音や建前があると思います。

まずは「どうして自分が大学職員になりたいのか」ということについて、自問自答しながら、自分の中で浮かんできた答えをなるべくたくさんワークシートに書いてみましょう。

大学職員になってやりたいことをイメージしよう

「どうして自分が大学職員になりたいのか」という理由をワークシートに書いたら、次は「大学職員になって何がしたいのか」を考えていきます。

大学職員が仕事で関わる人というのは学生や教員だけでなく、さまざまな方と関わります。

大学職員が仕事で関わる人
  • 学生
  • 教員
  • 卒業生
  • 建設会社の方
  • ビルメンテナンスの方
  • 金融機関の方
  • 運送会社の方
  • 清掃会社の方
  • IT企業の方
  • 学生の保護者
  • 地域住民の方
  • 新卒採用の企業担当者 など

また、学生と関わることの多い教務課やキャリアセンターだけでなく、学校法人を運営するために必要な総務部や人事部、財務部など部署によって仕事内容が大きく異なります。

このようにさまざまな人と関わり、いろいろな仕事をする環境で働くのが大学職員です。その中であなたがどんなことをやりたいのか考えていきましょう。

悩む人

大学職員になってやりたいことのイメージがまとまらないよ…

自分が大学職員になって何がしたいのか?ということについて、あまり自分の中の考えがまとまらない時は「誰のためにどんな仕事をしたいのか」をまずは考えてみましょう。

  • あなたがどんな気持ちで仕事をしていきたいのか
  • あなたの仕事が誰のためになってほしいのか
  • あなたは何のために仕事をしたいのか

このようなことを深く考えていくと、大学職員になってやりたいことがだんだんイメージできるようになり、整理できるようになります。

コーチ

すぐにまとまらないのは当然です。考え続けることが大切!

大学職員になって何がしたいのか?ということは志望動機を考える上でとても大切な部分です。やりたいことは大学職員をめざす志願者ひとりひとり内容が違ってきます。

むしろ大学職員になってやりたいことの部分にこそ、あなたの人柄や考え方が大きく反映されるので、面接官に自信を持ってやりたいことを説明できるように自分の言葉で考えていきましょう。

やりたいことを明確にするのは大変。だから効果があり、他者との差別化になる。

あなたが大学職員になって起きる変化とは?

「どうして大学職員になりたいのか」そして「大学職員になって何がしたいのか」ここまで考えることができれば、志望動機を考えるために必要な4つの項目のうちすでに半分が終わった状態です。

志望動機を考える4つのステップ
  1. どうして大学職員になりたいのか
  2. 大学職員になって何がしたいのか
  3. あなたが大学職員になることで何が変わるのか
  4. なぜあなたは大学職員になってやりたいことを実現できると言えるのか

次に「あなたが大学職員になることで何が変わるのか」を考えていきましょう。

大学職員の書類選考や面接はあなたの気持ちや考え方を一方的に発表する機会ではなく、面接官がしっかりとあなたの伝えたい内容を理解して、さらに納得してもらうことが重要です。

コーチ

あなたが大学職員になるメリットは「変化する未来像」と併せて面接官に伝えましょう!

つまり、あなたが大学職員になりたい理由と大学職員になって何がしたいのか、これらを伝えた上で「あなたが大学職員になることで何が変わるのか」を説明して面接官に志望動機の納得感を提供していくわけです。

悩む人

“変わること”って何だか範囲が広くて難しいなぁ…

「あなたが大学職員になることで何が変わるのか」ということの変わる部分は「大学全体がこのように変わる」といった大きな話でなくても大丈夫です。

例えば、大学職員になって地域連携を活性化させたいという思いがあるなら、あなたが大学職員になることで「大学と地域住民との接点が増え、地域にとって大学がより身近な存在になる。結果的に地域社会における大学の社会的地位やブランド力の向上につながる」という説明ができるでしょう。

この説明ではあなたが大学職員になることで、

  • 大学と地域住民の接点が増える
  • 学生の活動機会の新規開拓
  • 地域社会における大学のブランド力向上

これらに影響を与えてあなたが大学職員になる前となった後で変化があるとアピールできます。

私が大学職員になることで「地域社会における大学の存在価値が高まりブランド力向上につながる」理由
STEP
地域連携を活性化させたい私が大学職員になる

私には傾聴力を活かして相手が気づかない課題を発見し提案する強みがある。

STEP
大学と地域住民との接点を増やして大学をより身近な存在に感じてもらう

大学が存在するだけでなく、さまざまな接点を地域と作り上げる行動が今後必要だと考えている。

STEP
地域社会において大学のブランド力だけでなく社会的地位の向上につながる

地域社会に必要とされる大学になり、大学の活動拠点だけでなく地域のための大学になることでこれまでにない価値提供を行い、地域社会に還元することができる。

あなたが大学職員になることで、つまりあなたが大学職員になってやりたいことを実現すれば、誰のどのような状況を変えることができるのでしょうか。

また、直接的ではなくても間接的にどのような効果や成果に結びつくと言えるのかについて考えてみましょう。

自分なりの意見・主張を持っておくことが大学職員の面接では必要になります

「あなたが大学職員になることで変わること」というのは、未来の話なので就職後のあなたの取り組み方や行動によって大きく変わります。

これから大学職員になって活躍したいという思いがあるのであれば、自分が大学職員になることで「こういう人のこんな状況がこういう風に変わります」と自信を持ってアピールしていきましょう。

あなたが大学職員になることで変わることを考えるために
  1. 誰の
  2. どのような状況が
  3. どんな風に変わるのか

ここまで志望動機ができた状態で面接官の立場になって考えると、

  • あなたがどうして大学職員になりたいのか
  • 大学職員になって何をしたいのか
  • あなたが大学職員になって取り組むことでどのような変化が起きるのか

この3点が伝わってきます。

悩む人

ここまで志望動機ができていれば十分すごくない?

大学職員を目指すライバルたちもここまでの志望動機を考えてくることはあります。しかし、最終面接を突破して大学職員に内定するためには、もう1ステップ上の「納得感の提供」を行うことで他者との差別化を図る必要があります。

面接官がさらに知りたいのが「あなたが大学職員になってやりたいことを実現できると言える理由」です。

コーチ

あなただからできる理由(納得感の提供)を伝えましょう!

どれだけ素晴らしい想いや理想を掲げても、実現することができなければ学生や社会のためにはなりません。

そのため、面接官は「この人なら大学職員になってもこれまでの頑張りを再現して取り組んでくれるかな?」という部分を見極めています。

つまり、あなたは自分がやりたいことを実現できる理由を最後に説明して面接官を説得し、最後は納得させる必要があります。

納得感の提供をするためにはこれまでに学んだことを活かすことが大切

あなたの志望動機について、面接官に納得感を提供するために生きてくるのが、前回コーチのオンライン面談で内容を固めた「これまでに頑張った取り組みを通じて学んだこと」です。

自分がやりたいことを実現できる理由を説明するために、最も効果的な方法はこれまでの取り組みや実績を踏まえて相手を説得することです。

前回のコーチとのオンライン面談では「これまでに頑張った取り組みとそこから学んだこと」を整理しました。

前回の内容を活かして自分がやりたいことを実現できる理由を練り上げていきましょう。

例えば、これまでに頑張った取り組みが「周りの人を巻き込んで一つの成果を生み出すエピソード」だったとして、そこから「周囲を巻き込むためにはまずは自分が一番行動することが重要である」ことを学んだとします。

すると次のような説明を面接官にすることができます。

Aさんの場合

これまでに頑張った取り組みは?

周りの人を巻き込んで一つの成果を生み出すエピソードがある

その取り組みから何を学びましたか?

周囲を巻き込むためにはまずは自分が一番行動することが重要であること

喜ぶ男性
例文:Aさんの場合

Aさんの特徴

  • 周りの人を巻き込んで成果を出したエピソードを持っている
  • 周囲を巻き込むためには自分が一番行動することの重要性を学んでいる
  • 大学のキャンパスがある地域と連携を深めたいと考えている

私が大学職員になってやりたい地域連携においては大学内の関係者だけでなく、地域の行政や地域住民の方々を巻き込んで相互理解を得る必要があります。私は過去に周りの人を巻き込んだ取り組みを経験しているので、協力を得るためには最初に自分が一番行動して動くことの大切さを学んでいます。地域連携においては、大学内だけでなく大学の外側にいる人からも多くの協力を得る必要があり、私にしかできない取り組みがあると考えます。結果的に大学だけでなく地域社会の発展に貢献することができます。

という内容をアピールすることができるでしょう。

自分がやりたいことを実現できる理由というのは、あなたが「これまでに経験してきたことや失敗から学んだこと」をどのように活かしていくのかについて説明することで十分な説得材料になります。

前回のオンライン面談でコーチと一緒に固めた「これまでに頑張った取り組みを通じて学んだこと」をもう一度振り返りながら、「自分が大学職員になってやりたいことをどうしてあなたはやり遂げることができると言えるのか」考えてみましょう。

志望動機は頭を使って悩むから他者との差別化になる

志望動機を考えるというのは就職活動や転職活動において、とても頭を使う場面です。

自分の志望動機がすぐに浮かばなかったり漠然としたイメージはあるけれど、きれいにまとまらなかったり、苦労することが多いと思います。

ですが、志望動機というのは苦労が多い分、ほかの志願者との違いがでる大きな差別化ポイントにもなります。

大学職員を目指すために、志望動機というのは選考の通過率を大きく左右する大切な要素なので、どうせやるなら、後から苦労しないように今のうちにしっかりと時間を使って考えていきましょう。

悩む人

なかなか志望動機が浮かばないと焦ってしまう…

とはいうものの、大学職員として働いたことがない方が大学職員の志望動機をすぐに固めるというのは非常に難しいことです。

なので、志望動機がうまく浮かんでこなかったり、詰まったりしても焦らないでください。

コーチ

大学職員に内定した先輩たちも最初は志望動機が上手く固まらずに苦労していましたよ!

うまく志望動機を言語化できないと悩んだときは、以下の動画を何度も見返しながら、少しずつ、志望動機の作り方を理解していきましょう。

大学職員コーチ受講者限定動画

一気に志望動機が完成することはありません。少しずつだけど、着実に志望動機を磨いていくイメージで大丈夫です。

分からないことや迷ったことがあればチャットを利用して相談してください。コーチがいつでも相談に乗ります。

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それでは次回はいよいよコーチとの個別オンライン面談です。あなただけの志望動機を作り上げて自信をもって選考に臨める対策をしていきましょう。