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大学職員コーチの特徴

大学職員コーチの3つの特徴

パソコンで対策する女性
毎週の個別オンライン面談
迷わずどんどん対策できる
大学職員の選考対策をする男性
動画で分かりやすく対策
スキマ時間を活用できる
大学職員コーチのカリキュラムイメージ
大学職員監修のカリキュラム
100名以上の相談実績に基づく独自の設計

独自カリキュラムだからもう迷わない

大学職員選考の対策が分からずに悩む男女
大学職員選考の対策をして喜ぶ男女
こんなことで悩んでいませんか?
  • 対策方法がわからずとりあえず大学HPをみる
  • 対策ができずにES提出→書類選考を通過しない
  • 面接がなかなか通過しない
大学職員コーチなら
コーチとの面談 ≫ 対策方法がわかる
  • 自己分析ができていない≫自分史を作って対策
  • ESの内容が薄い≫質問を繰り返して深掘り対策
  • 面接で伝わらない≫要点を押さえて模擬面接
ステップごとのアドバイスで“いま”やることが明確に!

選考対策には自己分析・エントリーシート対策・面接準備の順番で積み上げ式の対策が必要です。受講者の自己分析やESについてコーチとのオンライン面談で何度も確認することで「次にやるべき行動」が具体的にわかります。

独自の選考対策カリキュラムで自分だけの志望動機ができる

大学職員コーチでは累計100名以上の相談実績に基づき、大学職員の選考においてあなたの現在地がわかります。深掘り質問を通じて一緒に志望動機や自己PRを考えて内定へと導きます。※前身サービス「オンライン個別面談」を含む。

動画コンテンツで個人ワークもスムーズに取り組める

大学職員コーチでは、集団授業型(ティーチング)ではなく、コーチのサポートを受けながら受講者が自分で考えるためのコーチングを大切にしています。

コーチングとは「答えを与える」のではなく「答えを考える」ための支援です。知識を詰め込むのではなく、双方向のコミュニケーションを用いて「自分の中にある答え」を言語化して具現化することを目指します。

ティーチングによる指導
コーチングによる指導

大学職員の選考対策に特化した独自カリキュラムでは、1週間かけて受講生が個人ワークを行い、その後、コーチとのオンライン面談でコーチからの質問や言語化を通じてワークの内容をブラッシュアップさせます。

大学職員コーチは「個人ワーク+個別オンライン面談」がセット。
ここまでやってカリキュラムの第1回目が終了。

受講後の1週間の流れ

STEP
カリキュラムに沿って受講生が個人ワークに取り組む

独自カリキュラムには各回において動画やWebコンテンツがあります。受講者はコンテンツを視聴してからワークシートに取り組むことで大学職員の内定に必要な対策をすすめることができます。

STEP
個別オンライン面談でワークの内容をコーチと確認して理解を深める

個人ワークの後は、コーチと一緒に「大学職員として活かす方法」や「あなただけの志望動機」についてワークの内容を一緒にブラッシュアップします。自分以外の視点によるアドバイスでどんどん対策が進みます。

ここまでを1週間でやるから理解が進み、自分の力になる

無料でオンライン相談ができる

大学職員に特化した対策がここにある

大学職員コーチのカリキュラムは累計100名以上の相談実績に基づいて、大学職員の選考通過に必要な要件を自己理解、言語化、提案力によって明確にして徹底的に対策する構成になっています。※前身サービス「オンライン個別面談」を含む。

さらに現役大学職員の監修により、大学分析のやり方などをカリキュラムに取り入れることで大学業界の知識や働くイメージを習得しながら大学職員への就職を目指します。

大学職員を目指す方がつまづくポイント
  • 自己分析が中途半端で納得できていない
  • 頑張った取り組みがうまく書けない(現職経験・ガクチカ)
  • 志望動機が一般的になりまとまらない
  • 大学分析のやり方がわからない
  • 面接で自分の考えを伝えきることができない

大学職員コーチで「わからない」「できる」に変える

自己分析のやり方がわかりません

カリキュラムの第1回目、第2回目、第3回目で自分史・感情曲線を用いた自己分析のやり方を分かりやすく解説します。さらにコーチとの個別オンライン面談で自己分析を一緒に深掘りして他己分析や背景理解を行います。これによりエントリーシートや面接質問の対策などにつながります。

これまでに頑張った取り組みが書けません

頑張った取り組みだけを切り取って書こうとしてることが原因です。取り組んだことによる変化や学びを交えながら「このエピソードで何を伝えたいのか」を明確にしましょう。カリキュラムでは第4回目に自己分析の内容と結びつけながら頑張った取り組みを伝える対策します。

志望動機がまとまりません

志望動機を書くために大学の特徴ばかり調べていませんか?一般的な志望動機では書類選考を通過することはできません。カリキュラム第5回目では、自己分析をもとに志望理由を分解して考えながら「志望動機の構成」に沿ってエントリーシートへと落とし込みます。

大学分析はどのようにやればいいですか?

はじめに大学の沿革(歴史)を調べて大学の歩みを把握します。中期事業計画や事業報告は見るべきポイントを押さえましょう。カリキュラム第6回目では学生数30,000人規模の私立大学をコーチと一緒に分析します。大学分析の5つ手順について解説動画を見ながらマスターしましょう。

面接で回答に詰まってしまい不安です

面接では一貫性のある回答を意識して、自己分析や志望動機をもとに回答します。カリキュラムの第9回目~第12回目では「必ずされる質問」についてコーチと一緒に回答を考えながら、本番を想定した模擬面接を繰り返し行います。

大学職員コーチは頑張るあなたを応援します

スマホを使う女性

わからないことはいつでも相談できる

24時間チャットで相談できます。
カリキュラムに限らず、本番の選考に向けた相談も可能です。

平日夜間・土日祝にも対応

仕事後に転職活動をする方のために、個別オンライン面談は平日夜間・土日祝に実施するから安心!

勉強する男性

無料でオンライン相談ができる

あなたをサポートする大学職員コーチのコーチ陣

コーチに共通する条件
  • 大学職員として勤務経験があること
  • 大学職員への就職・転職支援経験が一定程度あること
  • 大学職員コーチ独自の採用試験に合格した方
いいねをする女性

受講生がコーチを評価する「双方向評価制度」で安心

カリキュラムの各オンライン面談終了後に理解度を振り返るアンケートを実施します。その際に担当したコーチについて受講生が評価することで、コーチのサポート内容の改善に役立てます。

選べる3つのプログラム

大学職員コーチでは、受講者の希望に合わせて3つのプログラムを用意しています。最適なプログラムについて、無料相談でコーチがあなたの状況をお伺いしながら個別にご提案します。

短期集中プログラム

大学職員に就職するために必要な対策を6週間という短期間で一気に行う短期集中型のプログラムです。
週に2回の個別オンライン面談でどんどん対策を進めます。
すでに選考が始まっている方におすすめのプログラムです。

90日間プログラム

自己分析、大学分析、エントリーシート対策、面接準備まで90日間で対策する基本プログラムです。
週に1回の個別オンライン面談なので忙しい社会人でも受講できます。
1年間の1/4の期間をコーチが伴走するため、絶対に大学職員になりたい方におすすめの基本コースです。

スポットレッスン

「1回だけ対策準備がしたい!」という声にお応えしたプランです。
1回90分の個別オンライン面談を通じてスポットでの対策やご相談を受け付けることができます。
各プログラム修了者が「面接前に1回だけ対策したい」などの場合におすすめです。

まずは現役の大学職員に相談しませんか?

無料でオンライン相談ができる